アウトソーシング導入の流れ

アウトソーシングの導入を
ご検討中のクライアントご担当者さまへ

クライアントが業務委託を検討される背景には、人材不足、コスト削減、業務の効率化など、様々な経営課題を抱えているケースは少なくありません。まずは、何を目的として導入するのかを明確にし、弊社のコンサルタントがクライアントのご要望をお伺いいたします。その上で業務診断を行い、経営課題を顕在化させ、お客さまのニーズにあったアウトソーシングをご提案させていただきます。

STEP 01

お問い合わせ

業務診断及びコンサルティング

ご提案・プレゼン

ご検討・導入決定

導入計画の作成

STEP 02(ユニット派遣)

派遣契約

各種教育・改善活動

多能工トレーニング

仮運用の実施

課題点の抽出・改善

導入最終協議

アウトソーシングの開始

ユニット派遣から
アウトソーシングへの流れ
(製造業の場合)

STEP
01

アウトソーシング体制の準備期間として、まずは派遣契約(ユニット派遣)を行います。
派遣期間中に作業の習得、同時に現場リーダーの教育を行い組織作りまで行います。

STEP
02

欠勤、欠員対策として、多能工トレーニングを行います。

STEP
03

業務の運用を行える組織が整ったところで、弊社で仮運用を行います。
仮運用期間で課題点の抽出とその改善を行います。
※まだ派遣契約期間中なので、クライアントから改善指示などが可能

STEP
04

仮運用時の課題点を改善した後は、アウトソーシング化についてクライアントと最終協議を行います。

STEP
05

アウトソーシングを開始します。

アウトソーシングの対応分野

大規模から小規模まで製造・物流現場の一工程から全行程をアウトソーシングします。
組立・加工・検査・梱包・入出荷作業など、工場・倉庫でのあらゆる作業をお任せください。